WordPressをGoogleアナリティクスで分析する

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WordPressとは?

WordPressとはCMSSと呼ばれるツールの一つで、ホームページやブログを作成するために使います。また、単に作成するだけでなく、サイト運営や更新なども簡単にできるようになっていて、初心者であってもWordPressさえあれば、しっかりとしたサイト運営ができます。しかも、HTMLやCSSなどのプログラミングを全く知らない人であっても、自動的にコーディングしてくれますので、すぐにサイト作成が可能となります。Wordを使うことができる人であれば、同じような感覚で記事を作り、見出しや画像挿入、表作成などもすぐにできます。

かなり幅広く使われていて、レンタルサーバーでも対応しているケースが多いです。そのため、レンタルサーバーを契約して利用開始すれば、すぐにサーバー上にWordPressを入れて使い始めることができます。多くのレンタルサーバーでは数クリックするだけで導入ができますし、面倒なサーバー設定なども自動で行ってくれます。初めてサイトを開設する人でも間違えることなく、短時間でサイト開設まで進めるのが強みです。

こうしたメリットがあるため、多くのユーザーに支持され、世界中でブログ作成CMSとしてトップのシェアを誇っています。ツールそのものの機能も素晴らしいですが、プラグインやテーマを導入することで、さらに拡張された機能やデザインを使えるのも特徴です。簡単な操作でオリジナリティーに富んだサイトにできるわけです。こうしたプラグインには、サイト運営のためのものも多くあります。

アクセス解析ツールも豊富に見つけることができ、Googleアナリティクスもその一つです。簡単に導入できますし、設定や操作もとても楽です。というのも、設定の方法によっては、GoogleアナリティクスをWordPressのダッシュボード上から使えるからです。わざわざ別にGoogleアナリティクスを開かなくても良いので、作業のスピードが上がります。また、アクセス解析によるデータを見ながら改善策を考えて、そのままWordPressを使って、再編集や改善策に合わせた更新作業をすることも可能です。

WordPressへの設定方法

WordPressとGoogleアナリティクスを連携させるなど、WordPress上でGoogleアナリティクスを使えるようにするには、いくつかの方法があります。それにより、使い方や手間が変わってきますので、都合に合わせて選択しましょう。

どの方法でも共通しているのが、WordPressとGoogleアナリティクス自体のアカウント登録と開設をしている必要があるということです。その後、Googleアナリティクスの管理設定から、トラッキングIDを取得しておきます。後でWordPressの設定の際にコピペしますので、取得したトラッキングIDを確認できる場所を覚えておくと良いでしょう。

WordPressへの設定方法の1つ目として、All in One SEOを活用するという手があります。多くの人がWordPressでAll in Oneプラグインを導入していますので、すでに持っているプラグインから簡単に設定できます。

まず、General Settingもしくは一般設定のメニューを開きます。その中に、「Google Setting」という項目があるはずです。ここを開くと「GoogleアナリティクスID」という欄がありますので、そこに先ほど確認したトラッキングIDをコピペします。その下の方に、「Use Universal Analytics」と記された項目があるはずです。この欄にチェックを入れて保存すれば、設定は完了です。

もう1つの方法は、「Site Kit」というプラグインを使う方法です。これはGoogleの提供するもので、アナリティクスの他に、サーチコンソールやアドセンスなどをまとめて使うことができます。

プラグインメニューからインストールして、アナリティクスなどで登録しているアカウントでログインします。その後、トラッキングIDを入力するよう求められますので、上記のIDをコピペします。連携状態によっては、登録アカウントでログインして、権限の許可をするだけでも利用できます。設定が完了すると、WordPressの管理画面にもアナリティクスなどから取得されたデータが表示されますので、すぐに確認できます。

まとめ

WordPressはブログや一般ホームページを作るのにとても便利なツールで、サイト作成や運営をほぼこのツールだけで行えます。しかも、HTMLやサーバーなどに関する知識がほとんどない初心者でも、楽に作成と運営ができるのがメリットです。さらに、Googleアナリティクスを連携、導入して、同じ管理画面の中で利用できます。もしWordPressを使う予定があるなら、アナリティクスを連携させて、効率よく運営作業を進めましょう。

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